A. Googleアカウントでログイン後、トップページの画面左上にある「Chattee開始ボタン」を押すだけです。あとはただ話すだけ。音声AI"Whisper"が自動で作動し、発話内容をリアルタイムに文字起こしします。
会話を終える時は画面左上の「Chattee停止ボタン」を必ず押してください。「Chattee停止ボタン」を押し忘れてしまうと、無音の状態でも音声AI"Whisper"が作動し続け、思わぬ課金が発生してしまいます。ご注意ください。
A. ご利用のブラウザがマイクの使用を許可しているかをご確認ください。Google Chromeではアドレスバー左の設定マークからマイクを「ON」にしてください。Microsoft Edgeではアドレスバー左のカギマークからマイクを「許可」にしてください。（設定の詳細につきまして、それぞれのブラウザの設定方法についてご確認ください。）
A. PC版のGoogle ChromeまたはMicrosoft Edgeを推奨しています。iPadのSafari、スマートフォンへの対応は現在準備中です。
A. 現在は1つの端末のみのご利用を前提としています。複数端末での同時利用はお控えいただくようお願いいたします。
A. 「初回無料キャンペーン実施中」においてのみ、一定時間無料でご体験いただけます。その後はサブスクの月額プランのご購入をお願いいたします。
A. Chatteeのサーバには会話内容は送信も保存もされませんが、OpenAI社のサーバには会話内容は送信され文字化されています。OpenAI社は音声AI"Whisper"を通じて転送された音声データを、サービス向上や不正検知の目的で最大30日間保持しています。法的要請がない限り、30日後には自動的に削除されます。秘密情報については会話なさらないようお願いいたします。
ちなみに、ChatteeからOpenAI社に直接依頼をし、Chatteeでの会話内容はOpenAI社の学習には一切使われないよう設定されています。
A. Chatteeでは、世界的に信用のある決済サービス「Stripe」を採用しています。クレジットカード情報は「Stripe」にて管理されており安全です。Chattee側ではクレジットカード情報は一切保持しません。
A. Chatteeでは、世界的に信用のあるDBサービス「Supabase」を採用しています。Supabaseは第三者評価でSOC2Type2準拠を取得しております。通信時はTLS1.3で暗号化され、保存時にはAES-256によりデータ自体も暗号化されています。さらにRLSによるデータアクセス制御を施しており、ユーザーの使用状況やアカウント情報を安全に管理しています。銀行や医療機関でも通用するセキュリティレベルをChatteeにも導入いたしましたので、ご安心ください。
A. はい。高齢の方でも耳の不自由な方でも、ITが苦手な方でも直感的に使えるよう工夫し設計いたしました。具体的には「ゼロタッチ体験」を設計の最重要ポリシーとし、ユーザーがなるべく画面に触れたり操作したりしなくても使えるよう設計いたしました。
A. そのお気持ちお察しいたします。Chatteeはまだ新しいサービスですが、「お客様から信頼されること」を第一に、セキュリティへの配慮を怠らず、日々改良を重ねています。現在は初回無料キャンペーン実施中ですので、まずはお試しいただき、ご自身でサービスのご利用についてご判断いただけますと幸いです。
A. Chatteeはクリアウォーター・パートナーという吉田将人を中心としたパートナーシップにより開発・運営されています。代表兼開発者の吉田は起業・プロダクト企画開発歴21年目のプロフェッショナルです。Chattee立ち上げ期の開発につきましては、コーディングの9割程をOpenAI社のChatGPTが担当いたしました。（コードチェックとソフトウェアテストは全て吉田が担当いたしました。）
A. 開発者自身の身近な人に難聴の高齢者がいることがきっかけでChatteeは開発されました。Chatteeは開発者の大切な人達に本当に役立つサービスを目指し、高い倫理観のもと今も日々改良を継続しています。
A. Chatteeのご利用につきましてお困りの際は info@clearwater-inc.com 宛にメールでご連絡ください。順次ご返信いたします。
A. 残念ですが、解約につきましてはこちらのページからお願いいたします。
ご質問は順次追加・更新していきます。